流山市議会 2018-10-02 10月02日-06号
賛成の主な理由として、1つには流山市流域関連公共下水道基本計画及び江戸川左岸流域関連公共下水道事業計画と手賀沼流域関連公共下水道事業計画に基づき、平成29年度は既成市街地の汚水管整備、雨水管整備、つくばエクスプレス関連区画整理事業に伴う汚水管整備、雨水管整備を計画的に実施をされたこと、2つには下水道普及率は1.71%増加して、全体では86.92%となったこと、3つには流山市下水道事業経営戦略の策定に
賛成の主な理由として、1つには流山市流域関連公共下水道基本計画及び江戸川左岸流域関連公共下水道事業計画と手賀沼流域関連公共下水道事業計画に基づき、平成29年度は既成市街地の汚水管整備、雨水管整備、つくばエクスプレス関連区画整理事業に伴う汚水管整備、雨水管整備を計画的に実施をされたこと、2つには下水道普及率は1.71%増加して、全体では86.92%となったこと、3つには流山市下水道事業経営戦略の策定に
なお、平成29年度末までの整備状況でございますが、印旛沼流域関連公共下水道が事業認可区域の約91%の進捗率、手賀沼流域関連公共下水道が事業認可区域の約78%の進捗率、江戸川左岸流域関連公共下水道が事業認可区域の約33%の進捗率となっています。
なお、平成28年度末までの整備状況でございますが、印旛沼流域関連公共下水道が事業認可区域の約98%の進捗率、手賀沼流域関連公共下水道が事業認可区域の約80%の進捗率、江戸川左岸流域関連公共下水道が事業認可区域の約33%の進捗率となっております。
なお、平成27年度末までの整備状況でございますが、印旛沼流域関連公共下水道が事業認可区域の約98%の進捗率、手賀沼流域関連公共下水道が事業認可区域の約79%の進捗率、江戸川左岸流域関連公共下水道が事業認可区域の約33%の進捗率となっています。
本市の公共下水道は昭和47年に手賀沼流域関連公共下水道事業に着手をし、昭和56年に一部区域の供用を開始して以来、処理区域の拡大を図り、現在に至っています。下水道の普及状況は、平成26年度で普及率82.3%、水洗化率99.4%、整備率は54.8%となっています。我孫子市の下水道の全体計画面積は2,334ヘクタールとなっていますが、整備済み面積は1,279ヘクタールであります。 そこで伺います。
次に、事業計画の記載事項に関する対応についてでございますが、本市におきましては、江戸川左岸及び手賀沼流域関連公共下水道、松戸市公共下水道、それぞれの事業計画の変更に合わせて適宜実施したいと考えております。 続きまして、質問事項2.マンホールトイレのガイドライン案について、質問要旨アにつきまして答弁申し上げます。
なお、平成26年度末までの整備状況でございますが、印旛沼流域関連公共下水道が事業認可区域の約98%の進捗率、手賀沼流域関連公共下水道が事業認可区域の約79%の進捗率となっております。
センター建替事業、運河駅施設整備事業、中部地域では小中学校建設事業、東部地域では名都借跨線橋道路拡幅改良事業、市民総合体育館の建替事業、南部地域では都市計画道路3・3・2号、新川南流山線立体交差事業等を実施しているほか、江戸川台から新市街地地区を結ぶアクセス道路の都市計画道路3・5・22号、東深井市野谷線の整備、都市計画道路3・3・28号、中駒木線の整備、また江戸川左岸流域関連の公共下水道及び手賀沼流域関連公共下水道
なお、平成25年度末までの整備状況でございますが、印旛沼流域関連公共下水道が事業認可区域の約98%の進捗率、手賀沼流域関連公共下水道が事業認可区域の約78%の進捗率となっております。
なお、平成24年度末までの整備状況でございますが、印旛沼流域関連公共下水道が全体計画区域の約93%の進捗率、手賀沼流域関連公共下水道が全体計画区域の約43%の進捗率となっております。
本案は、国の平成24年度補正予算第1号「日本経済再生に向けた緊急経済対策」に伴い、国庫補助金、地方債の増額及び手賀沼流域関連公共下水道整備事業の増額など所要の補正をするもので、既定の歳入歳出予算総額に歳入歳出それぞれ7,000万円を追加し、予算総額を41億7,983万6,000円とするほか、繰越明許費及び地方債の補正をするものであります。
次に、議案第37号「平成24年度流山市公共下水道特別会計補正予算(第5号)」については、国の平成24年度補正予算第1号、日本経済再生に向けた緊急経済対策に伴い、国庫補助金、地方債の増額及び手賀沼流域関連公共下水道整備事業の増額など所要の補正をするもので、既定の歳入歳出予算総額に歳入歳出それぞれ7,000万円を追加し、予算総額を41億7,983万6,000円とするほか、繰越明許費及び地方債の補正をするものです
市街化区域の雨水排水につきましては、公共下水道計画に基づき手賀沼流域関連公共下水道事業で318ヘクタール、木下、小林、大森の既存市街地での事業認可を受けて整備を進めているところでございます。また、印旛沼流域関連公共下水道事業では1,533ヘクタール、千葉ニュータウン区域での事業認可を受けて、千葉ニュータウンの整備にあわせて雨水排水設備の整備を実施しております。
なお、平成23年度末までの整備状況でございますが、印旛沼流域関連公共下水道が全体計画区域の約93%の進捗率、手賀沼流域関連公共下水道が全体計画区域の約42%の進捗率となっております。
なお、平成22年度末までの整備状況は、印旛沼流域関連公共下水道が全体計画区域の約93%の進捗率で、手賀沼流域関連公共下水道が全体計画区域の約41%の進捗率となっております。 次に、議案第9号 平成22年度鎌ケ谷市老人保健特別会計歳入歳出決算の認定につきましては、歳入決算額が682万1,000円で、前年度と比較し額で1,385万9,000円、率で67.0%の減少となっております。
また、手賀沼流域関連公共下水道につきましても、昭和62年に流域下水道の幹線が六高台に到達し、同年より供用を開始しております。 その後、整備は順調に進められ、市制施行50周年に当たる平成5年度末におきまして普及率は50%に達し、議員御案内のとおり、平成21年度末における普及率は78.9%、全体計画区域に対する整備率は63.3%となっております。
なお、平成21年度末までの面整備の状況でございますが、印旛沼流域関連公共下水道につきましては約213ヘクタールが終了し、全体計画区域の約93%の進捗率となっており、手賀沼流域関連公共下水道につきましては約406ヘクタールが終了し、全体計画区域の約40%の進捗率となっております。
まず、1節、都市基盤整備の中の4項、快適な生活環境を目指した下水道整備の推進の中で手賀沼流域関連公共下水道整備事業を位置づけしています。また、2節、生活環境の整備の1項、豊かで美しい生活環境の創造の中で大型浄化槽等改修補助事業等を位置づけしています。手賀沼流域の事業費も対前年度比、平成22年度は40%増となっております。
今日、手賀沼流域関連公共下水道の3カ年ベースとしての平成18年度、計画面積2,328ヘクタールに対して1,270ヘクタールの整備を担当部局の努力によって完了されたと伺っております。
なお、平成20年度末までの面整備の状況でございますが、印旛沼流域関連公共下水道につきましては約213ヘクタールが終了し、全体計画区域の約93%の進捗率となっており、手賀沼流域関連公共下水道につきましては約399ヘクタールが終了し、全体計画区域の約40%の進捗率となっております。